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Manga妖草紙・番外編『鬼の暁』
■人間を喰べる妖の母の血を半分受け継いでいる為に、女みたいな容姿と、人を惑わし狂わせる香りを無自覚に放っている主人公・嘉月(かげつ・♂)。その父親は、そんな妖達を退治する名の知れた陰陽師だった。陰陽師と妖の間に生まれた嘉月は、妖の母の影響で浮世離れした容姿と、父親譲りの能力を持っていた事で、幼い頃から奇異の目で見られ育つ。そして、母親譲りの人を惑わし狂わせる香りは、『自分に近付く人間は皆おかしくなっていく…』と、嘉月を幼い頃から苦め続けていた。そんな嘉月の唯一の理解者は、妖に育てられた人間・晴臣(はるおみ・♂)だった。妖にも人間にもなれない"狭間"の2人は悪さをする妖、ひいては悪さをする人間と闘いながら旅を続ける...。
■この番外編漫画は、2019年2月に発行されました創作合同本に寄稿したもので「1人12Ｐ」という中で描いたものの為に、とても内容をぎゅっと凝縮した漫画になっています。(描いたのは2018年12月から2019年1月)
■とおのの他作品である、『G戦場のメシア』からとおのを知った方には、全く違う世界観の作品で驚かれるかもしれませんが、この『妖草紙』、『G戦場のメシア』含めて7作品の世界観の全く違う自創作があります。
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■人間を喰べる妖の母の血を半分受け継いでいる為に、女みたいな容姿と、人を惑わし狂わせる香りを無自覚に放っている主人公・嘉月(かげつ・♂)。その父親は、そんな妖達を退治する名の知れた陰陽師だった。陰陽師と妖の間に生まれた嘉月は、妖の母の影響で浮世離れした容姿と、父親譲りの能力を持っていた事で、幼い頃から奇異の目で見られ育つ。そして、母親譲りの人を惑わし狂わせる香りは、『自分に近付く人間は皆おかしくなっていく…』と、嘉月を幼い頃から苦め続けていた。そんな嘉月の唯一の理解者は、妖に育てられた人間・晴臣(はるおみ・♂)だった。妖にも人間にもなれない"狭間"の2人は悪さをする妖、ひいては悪さをする人間と闘いながら旅を続ける...。 ■この番外編漫画は、2019年2月に発行されました創作合同本に寄稿したもので「1人12Ｐ」という中で描いたものの為に、とても内容をぎゅっと凝縮した漫画になっています。(描いたのは2018年12月から2019年1月) ■とおのの他作品である、『G戦場のメシア』からとおのを知った方には、全く違う世界観の作品で驚かれるかもしれませんが、この『妖草紙』、『G戦場のメシア』含めて7作品の世界観の全く違う自創作があります。
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お仕事受付中
とおの鷹志
■少年・青年漫画と少女漫画の狭間な画風(と言われます)で漫画描いてます✒️✨人外、獣人と人間の組み合わせが好き。男女カップル厨。
■バトルシーンも好き。でも恋愛物も好き。筋肉も好き。でも少女漫画みたいなキラキラなきゅるんきゅるんな女の子も好き。結果両方。ハイブリッド。
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■少年・青年漫画と少女漫画の狭間な画風(と言われます)で漫画描いてます✒️✨人外、獣人と人間の組み合わせが好き。男女カップル厨。
■バトルシーンも好き。でも恋愛物も好き。筋肉も好き。でも少女漫画みたいなキラキラなきゅるんきゅるんな女の子も好き。結果両方。ハイブリッド。
