お久しぶりです！名古屋コミティアと演劇脚本の執筆は何とかなりました！本編に戻ります！ イ太郎はとんでもない事を思いついたようです。

続きのアップは描く時間を考えて5月くらいかなと思います。休止多くてすみません。

エクスは冷たいのではなく、あくまでC島所長の指令によって面会した立場なのです。

次回はエクスの女子会です。

チャコールとジキの出来事がまとめではカットしたのは、ネズミ族の政治にとっては「どうでもいい事」だからです。でもイ太郎はどうでもいいはずのチャコの気持ちを知りました。

お久しぶりです！少し短くてすみません！※名古屋コミティア63は無事に終わりました。楽しかったです！なお、サークル名「カルガモフロート」で検索すると冊子の郵送での入手方法が分かります。よろしければ！

関西は落選者なしなので参加できます！東京は申し込んだだけなので後日またアナウンスします！

「首輪と手」チャコールがしてきたことの象徴とジキがしてきたことの象徴。

平行線の両思いですがコエンドロもナズナもどっちもどっちな感じです。

演劇脚本執筆の為しばらくお休みします。次回はおまけ漫画です！

ジキは自分がどうするべきか決めていました。

ジキはジキなり時自分お考えで動いています。

今回のお話は「チャコール、割り切る」「イ太郎マジイ太郎」の2本です☆

チャコールが消したものについて

秋に戻ると言いましたがどうにか秋に間に合いました―！

次回からはジキがジキなりにチャコールと向き合っていきます。お待たせしてしまいますがよろしくお願いします！作者の生存状況はすずきのTwitter（@jjreon)でご確認ください

混成社会の維持優先のネズミ族同士の会話はこんな感じ。

えーと。この場合イ太郎が悪い。

それぞれの場所でのジキへの思い。

イヌ族の戦闘能力とトリ族の翼、種族の強み対決となりました

そんなわけでこれからもよろしくお願いします！次回は陸蹴vs.チャコールです。ファイッ

新年早々バタついて何かすみません

カイルは気づき、ジキも気づきました。

チャコールは島を出る前にジキと別れを告げました。 ジキはついに本当のことを言えませんでした。

ジキは今度こそはっきりとした自分の意志でチャコールをかくまう事にしました。 それでも時間は過ぎていきます。

チャコールは友達に悪い事をさせたくないと思いました。

チャコールには言いたくない事があり、ジキには言えない事があります。

チャコールにとっては少しほっとできる場所なのかもしれません。

ジキはヒトに関する新しい情報を得ました。

ジキは島に来て1年になります。 長いような短いような（描き始めて10年です）

イヌ族はヒトに利用されることが幸せでした。 進んで近づいていったんです。

前回お祭りだったのに何かすんません・・・！

自分の漫画サイトで細々始めて、気付いたら10年経っていました！！

イヌ族編開始です！いくらか深刻で長いお話になりますがよろしくお願いします！

メメント・モリ完結です。 渡り鳥で始まったので渡り鳥で締めます。

命はこの世界にやってきて、この世界を去って行きます。メメント・モリ本編はおしまい、次回はエピローグです。

ネズミ族の未来を何も知らないジキを想うイ太郎と、自分の未来を何も知らないジキを想うエクス。

ジキは命や生死について一つの答えを見つけました。

その頃イ太郎はエクスにタイ式マッサージ的なのを食らっていました

ジキは儀式を見て怖かったことが言えませんでした。島の子でいられなくなりそうで怖いのです。

とてもよいお式でした。（コエンドロが腰鉈持ってるのは蛇鉈だと画力の問題でデカい包丁に見えたからです）

なお、ジキは女の子です。

エクスがやさしく噛み砕いたけどジキはよく分かんなかったみたいです。字ばっかりですみません！

ジキのお話開始します。ちょっとだけ長めです。

浮おばさんのお話はこれでおしまいです。次回はジキが混成の死に触れるお話です。何度も言うけどネズミ族ピンピンしてるから！！

少し短いですが浮おばさんの過去のお話です。

浮おばさんの短いお話開始です。 リッケは変わらず両親をよくは思っていませんが、渡りの翼になってからの考え方が少し変わったみたいです。

そして片思いは続くのでした。 筋肉固い件、コエンドロは力を入れて面白がらせてるとでも思ってやってください(小声）

しょうげきのじじつ。

療養中のコエンドロのお母さんには望みがありました。 週2回の連続更新中はありがとうございました！ 今後は描きながらの更新となります！

今回は短いです！ ナズナ、コエンドロにぞっこんLOVE！！

過去話続き。コエンドロとナズナは幼体のころのエー太に会いに行きました。

ウサギ族にまつわるお話です。 話は過去にさかのぼります。

雪が少ししか降らなかった日、混成の葬儀が行われました。

新章「メメント・モリ」開始、エピローグです。 今回は命を扱うお話ですがレギュラーメンバー終始ピンピンしてることを念のため申し添えます！

たまに描いていたおまけ漫画まとめです！ 初期の絵もありますので読みにくかったらすみません！

コンセジマ知らなくてもいきなり読める読み切り番外編です。 彼らもまたこの時代この世界で生きています。

おまけ漫画です！ 風葉は今日も旅の途中です。

陸蹴が主人公のお話「翼をもつという事③ハンブンの空」最終話です。 生き方を決めた陸蹴が見上げた遠い空は。 次回おまけ漫画です！

陸蹴も彩魚もハンブンの鳥で、そしてたった二人の姉弟です。

陸蹴は見つけました。

陸蹴は旅を終わらせ島に帰ってきました。

「あの夜に見た真っ暗な海の夢」 渡り鳥とは何なのかを、渡り鳥は考えない。 今回ちょっと長いです。

陸蹴のもとに古いタイプのネズミ族が訪ねてきました。 トリ族が世界で今どんな事になっているか、ざっくり説明回です。

蒼弧は陸蹴にずっと生きててほしいと言いました。

陸蹴は渡り鳥を目指そうとする生まれたての雛鳥です。 そして彼女との再会によって渡り鳥の誇りの、別の側面を垣間見ました。

陸蹴は渡り鳥として旅するために渡り鳥のやり方にこだわります。 そうしないと渡り鳥になれないと思ったからです。

混成とヒトの間には隔たりがありますが断絶しているわけではありません。

陸蹴は大昔のヒトが残した建物の中に入ってみました。

100話になりましたー！ 陸蹴の前に突然現れた渡り鳥の女の子。 おマセな彼女は渡り鳥的にグイグイと積極的に迫ってきます！

陸蹴は大陸に渡り、不器用な旅が始まります。

陸蹴が消えた島での浮おばさんと彩魚の想い。

彩魚にとっては認めたくない進路希望を陸蹴は告白しました。

陸蹴は空を取り戻したけど、何かが引っかかったままです。

新章「ハンブンの空」開始しました。 陸蹴が主人公のシリーズ完結編です。

「異種裁判編」はこれでおしまいです。 次回からは「ハンブンの空」が始まります。 この章が終わるとストックが尽きるのですが、続きはゆっくりと描いていきます。よろしくお願いします。

ずっとずっと、そばで見ていたんです。

裁判が終わり、そして皆が「日常に戻る」意味について

陸蹴はコエンドロに誰にも言えなかったことを話しました。

裁判が終わりました。被告の姉の想いと、親代わりの原告かつ裁判官の想い。

ネズミ族が原告、トリ族が被告の異種裁判は終わり、リッケに判決が下されました。 またも文字だらけですみません。

イ太郎が保護者として、今回がただの事故では済まない理由を述べます。次回判決です。

裁判中です。事故直後リッケと接触した証言者が現れます。

陸蹴の過失を裁く裁判が始まりました。 文字だらけですみません（汗）

陸蹴は救助されました。 けれどこれは異種を巻き込んだ航空事故なのです。

ジキは助けを求めに行きました。

ジキは陸蹴を探しに行きました。

リッケは決断をしました。

どんなものにも絶対安全はないわけで。

ジキは陸蹴にお話をしに行きました。

風葉に渡り鳥のことで陸蹴への協力を拒みました。 陸蹴は、自分の力で高く飛ぼうと考えました。

「異種裁判」編開始しました。 ジキの恋心も、陸蹴の目覚めも引きずったままの新章です。 ネコ族は相変わらず平和です。

風葉は渡り鳥用の黒い翼、陸蹴は留鳥用の白い翼。 陸蹴には渡り鳥のことが分からないままです。 次章に続きます。

風葉は渡り鳥の自由の代償について話しました。

風葉は風を抱き、陸蹴は空に気づきました。

渡り鳥の宿命と風葉の翼 ジキは風葉に何かしてあげたいみたいです

さぁて、今回のコンセジマは「ネズミ族研修生、渡り鳥について講義を受ける」「ジキ、風葉に会う」の二本をお送りします☆

長編の３部作「翼を持つという事」 その第一部「白い翼と黒い翼」開始しました。 今回の主人公はトリ族の陸蹴です。よろしくお願いします。

ヒトのジキの混成への恋は終わりました。 そしてジキが最初に会いに行った相手とは。

ジキの気持ち、イ太郎の気持ち、エクスの気持ち。

ジキが生まれてから半年たちました。たった半年、されど半年。

「ジキの事を思うなら」 11/24コミティア130の告知追加しました！

陸蹴の立ち位置、イ太郎の立ち位置。

リッケは誠実に対応しました。

リッケはジキが弟分ではなく近所の女の子だという事にやっと気づきました。

異なるものへの恋について

ジキはその羽が欲しかったんです。

ジキに訪れたとある変化。

ジキは少しずつ成長しています。

ジキはヒトだからやること、ジキはヒトだから事やれない事。

「アウェイな子供と日常」始まりました。 ジキの新しい日常が始まりました。

サル族という生き方、トリ族、ネズミ族という生き方。

サル族は風葉たちと同じ混成、だけど同じじゃない。 それでも一緒に生きていく同じ環の中。

見知らぬ異種が働く場所は、旅慣れた風葉にとって初めて見る異質なものでした。

「これは君たちと僕らの歌」 トリ族・風葉（フーバ）が旅先で見たこと、聞いたこと。全4話です。 絵柄変えようとして絵がかなり不安定です。

「7番目のコマの話」後編です。 アイだとかコイだとか、または。

「7番目のコマの話」中編 そもそも女子たちにはシステムに漬かって矛盾を無視する覚悟がなかったんです。

「7番目のコマの話」 ネコ族・コマと、その訳アリ彼氏のなんちゃって少女漫画　全3話です。 絵柄を変えようとして不安定な絵になっています。

エピローグ「水平線の上にあるもの」 ネズミ続編はこれで終わりです。長めですがお付き合いください。 次回はネコ族コマの短いなんちゃって少女漫画です。

「特別な時間の中に」後編です。 今度はイ太郎がエクスに言えなかった心の内を告げます。 次回のエピローグでネズミ族編は終わりです。

「特別な時間の中に」前編です。 二人だけに流れる時間について。

種としての正しさと個としての想いについて

エクスとイ太郎が同じものを見た時の違い。

デート開始しました。噛み合わないなりに、まったり。

女子がバタバタしてる中、イ太郎は別の事を考えていました。

ネズミ族先代の記憶が継がれる特性「学習遺伝」ですが詳しくは「ネズミ族新規入所者研修」の回にあります。

ジキは何かを考えてるようです。

一方ジキはカイルとお話します。

イ太郎が相談しエクスも相談しましたがこんなことに

エクスは自分のしたことに実感を持てず、一方のイ太郎はエクスの様子に戸惑います。

エクス、動きました。

エクスは自分にない何かを探し始めました。

ちょっとしたイ太郎の回想をお送りします。

ジキは環境を整えつつ疑問をどうするか悩んでいます。 エクスはジキが何者なのかを改めて考えます。

ジキはジキなりに色々考えています。

イ太郎はジキがこっそり抱えていることに気づきましたがのらりくらりしています。 ※まさかな感じで描き文字の間違いがあるので探してみてください（汗）

ネズミ族の夫婦制度はあくまでシステムですが、イ太郎はエクスといますぐ「夫婦」になることに躊躇しています。 そしてエー太が指摘した「イ太郎のポカ」はこの章の終盤で分かります。

新婚初夜でございます。（あと、番外のネズミ族研修を読んでいない方用の補足がちょいちょい入っています。）

結婚式わちゃわちゃしてます。

イ太郎のお嫁さんが本土の葦治（アシハリ）研究所からやってきました。

ジキはあくまで一時飼育中です。曖昧にボカシてきた事がこういう時に出てきちゃいますね。

ネズミ族編続 開始しました。このお話でジキと時期を取りまく環境が少し変わって行きます。

コンセジマ知らなくてもいきなり読める番外編です。 かつて混成生物とヒトの間に何があったのか、という歴史のお話です。 冒頭注意書きあります。

彩魚のお話エピローグとおまけです。 次回は注意書きが付きます（えっちくないよ！）

サナのお話はこれで終わりです。次回はサナ編エピローグです。

姉と弟の家族に対する想いの違いについて

姉と弟は島の外に出ます。

彩魚と陸蹴のもっと昔のお話。惚れて惚れて仕方がないのは狂っているのと一緒です。 次回現在に戻ります。

彩魚と風葉の回想はおわりです。 次は陸蹴と彩魚、おばさんのことに触れます。

留鳥は地面を拠点に暮らすトリ族、渡り鳥は空を旅する習性のトリ族です。二つの品種のライフスタイルは全然違ってたりします。

旅をしない留鳥と旅する渡り鳥、もともと相容れない世界を生きています。

彩魚と夫・風葉との出会い。しばらく回想シーンです。

ジキのお話はいったんお休み ここからはトリ族・彩魚と家族のお話です。

ジキは島で一番高い木に登って遠くを見ました。

ジキにお友達が出来ました。

ジキの行動範囲が広くなり、出会いがあります。

リッケなりの落としどころと、もう終わったから用の無い施設が壊されました。

テストも終わり、ジキの日常が始まります。 大人たちはまだいろいろありますが。

テスト編は終わりです。続きます。

次回でテスト編の結論が出ます

筆記試験を終えたジキに新たなテストが課せられます。

隠していた計画が島民にばれてしまいました。そんな中ジキのテストは続きます。

文字ばかりですみません。ここからジキもイ太郎も色々忙しいことになります。

次回から「コンセジマ」本題に入ります。 この世界が何なのか、ジキの運命をめぐるお話です。

ヒトの子ジキを取り巻く環境について。 話が大きく動く所までは少し多めに早いペースで更新します。 新着がうるさくならないようにしたいです。

ある日、人間の子供ジキが人型動物の暮らす島で皆に挨拶するため初めて外に出ます。