紫乃が頑張るお話です。 あと日野が素になるお話です。

今回は咲坂回です。 紫乃も日野も出てきませんが、ここも描きたかったところの一つです。 ※今回も流血表現があります。

引き続き警察回です。 今回ほんとに紫乃が出てきません。 ややこしいことになってきていますが、お付き合いいただけると嬉しいです。 ※一部流血表現がございます。

うんうん言いながら描いていた記憶があります。 ここから少し警察パートです。 少し流血等の表現があります。

ここにきて、日野が始動した感がありますね。 泣き顔を描くのが好きなので、作業中は基本的にニコニコしていたと思います。

主人公2人よりも、新キャラが割と出張っている保護者回です。 家族もののお話が大好きなんです。

前回のお話の後、何度か文通を重ね、無事会う約束ができたようです。 大正ロマン風の世界観を描くのが、難しくもあり楽しくもあります。

日野と紫乃の組み合わせも描いていて楽しいですが、鶴町親子を描くのも同じくらい楽しいです。 当時全くといっていいほどネームがまとまらず、前回からかなり時間があいていたりします。

前回の話を描いてから、少し時間があいています。 2018年に描いたものです。 正直なところ主人公より何より三守が一番描きやすいです。

3話目にして。ようやく主人公2人がちゃんと会話しました。 のんびりほのぼの展開ですね。

青年警官と断髪少女（と愉快な仲間たち）。 おにロリが描きたかったはずなのですが、気づいたらお巡りさんたちがはしゃいでいました。

少女と詰襟警官たちがほのぼのだったり、ほの暗かったりする大正浪漫風の漫画です。 女性のキャラクターを描くと、大抵力強くなってしまうので、今作の少女（紫乃・しの）のようなタイプを描くのはとても新鮮だったりします。