第05話・私側に有る証拠や情報

第06話・Aさん達の話

Ａさん達は、関東圏に引っ越すために、動き始めました。

50代の統合失調症で無職の生活保護受給者だと噂を広められた私は、Aさん達と、Aさん達のファンの人達から、様々なバッシングを受ける様になりました。

Ａさん達は皆で集まり、話し合いをしながら、大きな作戦を立てました。

Ａさん達の大作戦により、多数の知らない人達が、一斉に敵になりました。

今回の件で、私は当事者なのですが……

以前にＡさんを急かしたら激昂されたので、今回はＡさんから連絡が来るまでそのまま待ってみました。

まだまだ続くよ。

Ａさん達は、私本人にだけ干渉しない形で、常に私に干渉するようになりました。

相手側の気持ちが善意であっても、誰も私の話を信じません。

Ａさん達と話し合いをしても価値観が違うので解決しません。

「私達（Ａさん達）を曲げようとするな、自分自身を変えろ」と、皆の前で半炎上させられる形でＡさん達に怒鳴られたので、私は自分を変える方向で考えました。

『すべてをかえして』

Ａさん達は今回も、私を炎上させる形で、私のものを奪おうとしてきますが……。

私の引っ越しに合わせ、Ａさん達も活動を方向転換しました。

Ａさん達は沢山の人達に向けて配信や宣伝を沢山しながら元気に東京都にやってきました。

Ａさん達は、どうやって自分達が被害者になるかと、思考を巡らせていました。

引き続きＡさん達は、都内で私を誘き出そうとしていました。

Ａさん達は都内で私の自宅を探し始めました。そして新たな作戦を実行しました。

Aさん達はとにかく根性があります。

Ａさんは今回も私にお金を要求してきます。

Ａさん達は個々人の事情に合わせて臨機応変に法律を破りますが、私側が少しでも動くと全力で証拠を印刷しつつ一斉通報してきます。

Ａさん達は今までの情報を整理・考察し、断片的な情報を繋ぎ合わせて読み取り、一つの大きな情報にたどり着きました。

Ａさん達は、この問題をこれ以上大きくさせない為に、行動に出ました。

全国の平和の為に、Ａさん達は、自ら悪役となりました。

Ａさんは法律を上手く使い、私の著作権を上書きしました。

Ａさん達は、堂々と盗作で活動するようになりました。

Ａさんのオウム返し攻撃に続き、Ａさんのマッチポンプ攻撃もどんどん激しくなりました。

早速Ａさん達は、私の上位互換作家集団として、私の代わりに仕事を受け始めましたが……

Ａさん達は、再び私の代わりに仕事を募集し始めました。そして、サブアカや裏アカ、捨てアカ等を使い、私への心理攻撃を始めました。

お久しぶりです 殺○未遂被害に遭っていて しばらくＰＣに触れていませんでした

皆の発言が集まれば それが法的に有効な証拠になる 又は それで法律を捻じ曲げる事が出来る と思っているＡさん達の様子です

Ａさんの意思がとても強いのか それとも記憶の改ざんが激しいのかは不明です

足を怪我して出血してしまい 椅子に座る姿勢を取るのが辛くて 漫画書きを含む 色々な作業が滞っておりました

お久しぶりです 実生活との兼ね合いで 一定量以上の漫画の更新が難しい状態なので 分割更新にします<m(_ _)m>

普通にシャレにならないレベルで被害が広がっていきます 暇を持て余している人達の行動力は半端ないです

Ａさんは 一次創作での成功を胸に また二次創作界隈へのアピールを始めました

待てども待てども 私さん（パクリ創作の元ネタ）の新作が更新されずに困ったＡさん達は 新たな作戦に出ました

なんとかしてお金を稼ぎたいＡさんは ★☆さんとの合同アイドルイラスト集を商業化しようと考えました

Ａさん達は ★☆さんとの件を皆に話して 炎上や訴訟を企みましたが 失敗しました

Ａさんが周囲の重圧に耐えられなくなり ついにＡさんのオリジナル漫画本編の第二巻を発行しました！！