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Mangaニライ・カナイ 海の向こう側
凶作の続く村を救うため、一人の少年が豊作の神様を求めるお話。記録に残らなかった神話の時代の小話。
時々流血表現、残酷表現があるので注意です。
感想頂けますと励みになります。
Episodes
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めでたしめでたし。 後日談があるのですが、それはBOOTHで電子書籍を買ってもらうか、紙の本もわずかに在庫があるのでお問い合わせいただくかしてください。
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沖縄の気象条件だと発生しないはずのオーロラ。
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ここはどこ?
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トヨウケビメ参上。
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アマテラスの決意。
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あと5話。アマテラスの荒魂、ただ「美しい」という言葉だけが後世に語り継がれるのでした。
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流血表現注意。先に言ったぞ。 ものがたりはまだまだ続くよ。
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主人公の病。神のついた狩人。そして警戒すべき敵。 いろんなものが登場してきます。
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痴話喧嘩は犬も食わない。
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主人公むかしばなし。
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アマテラスの力のこと、ツクヨミがよく知っていました。
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おや? 主人公の ようすが…? ニライカナイもう一つのテーマ。アマテラスの力の弊害。
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過去に起きた戦の話その2。バトル回です。
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過去にあった戦の話。その1。
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なまえ を てにいれた!!
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「ナオ」は名前じゃないよ。
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神様のありがたい教え。
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心配する村の人々と、主人公のささやかなプレゼント。
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道中は危険がいっぱい。そんな中アマテラスが発した力は、とんでもないものでした。
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アマテラスを仲間にした主人公。立ちはだかるのはやっぱりあの人でした。
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勾玉は神様の物だったようです。
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風を頼りに、たどり着いたのは大きな社でした。
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ニライカナイを知ってる神様を求めて、主人公は再び旅路に出ます。
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どうやらここはニライカナイではなかったようです。
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周囲に内緒で旅に出た主人公。 流れ着いた先は、聞いたことのない言葉を話す人の村でした。
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凶作の続く村。一人の少年が勾玉を見つけるところからすべては始まります。
2021-03-28 21:04:33 つばめとさくら
ありがとうございます。「和」の要素を入れて背景やキャラクターを作るのは意識していることなので、この先も出てくる要素にどうぞご期待ください。
2021-03-11 12:54:03 No Names
絵柄が好みです。雲・山・波・風などの描き方も感心するばかりです。 私の気のせいでなければ、麻の葉や青海波などの和柄が効果的に使われていて、ワクワクします。 『和』に造詣が深く、勉強熱心な姿勢が伺えて尊敬です。 続きも楽しみにしています。